野性のイルカ「フィリボ」の物語

  
日本の野生イルカの写真です。(御蔵島・小笠原諸島)
野生のイルカ-1
私が最も癒される仲間です。
島に棲みついている野生のイルカ達。
ボートで追いかけたり、触ってはいけません。
イルカの方が遊びたいと思うまで、
何日も待つのです。
全く利害関係のない、ピュアな世界ですから!
こちらが「無心」で「リラックス」していて、
「一緒に泳ごうよ」という気持ちで接しないと、本当に相手してくれません。

野生のイルカ−2
私を見て頭を何度も振り、「ついておいで!」と招くので、私は、スキンダイビング(素もぐり)であることもすっかり忘れて、10m以上の海底まで、ゆっくり付いていきました。
自分が人間である事も、限界である事も忘れる瞬間でした。
海面に浮上するには、呼吸の蓄えもすでになく、ヨガのテクニックを借りるしかありませんでした。
脱力して意識を遠のかせながらゆっくり浮上することで、冷静さを持続させて、難を逃れました。
みなさん、水深には十分注意して潜りましょう。

野生のイルカ-3
イルカが移動している前方で、
ジャックナイフ(ヘッドダウン)という泳法で一気に潜ると、イルカもつられて潜ってきます。
そして「気が合えば」身体を絡めて一緒に遊んでくれます。
目が合うと、その目がニコニコ瞼に変わり、白い歯を出して、「ケケケ」と声を出して笑います。
水泳を続けててよかったと痛感する感動の瞬間です。


イタリアのイルカ「フィリボ」の物語、一緒に水中体験。 <クリック>
イルカが溺れた少年を助ける イタリア近海(CNN)
2000.08.30 Web posted at: 5:40 PM JST (0840 GMT) マンフレドニア(ロイター)

イタリア南部のアドリア海で28日、イルカが溺れた少年を助けるという珍事があった。

少年がイタリアの通信社ANSAに語ったところによると、父親と一緒にマンフレドニア湾を航海していたが、ボートから滑り落ちてしまった。

少年はかなづちで、溺死の危機にあったが、何者かが少年を押し上げボートの脇まで運んだという。

イルカが沈みそうになった少年を押し上げ、それに気付いた少年はイルカに捉まりボートまで戻ったという。

地元では「フィリポ」という愛称のイルカがマンフレドニア湾に住みついていることが知られ、少年は彼を助けたのはそのイルカだと言っている。

イルカは少年をボート脇まで運ぶと、そのまま泳ぎ去ったという。


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